抜け毛防止に治療薬を購入して使用しているが効果が得られない。と感じている方!もしかしたら治療薬の選定方法を間違えているのかも!?男性型脱毛症の症状と治療薬の選び方について詳しくご紹介していきますので参考にしてみてください。

男性型脱毛症の症状と薬

男性型脱毛症の原因と改善策

男性型脱毛症とは、成人以降の男性にあらわれやすい、額の生え際や頭頂部が薄くなる症状のことです。男性型脱毛症が発症する原因はいくつかありますが、まずは男性ホルモンの存在を挙げることができます。毛乳頭細胞にある受容体に男性ホルモンが入り込むと、そこで男性ホルモンは特定酵素の作用を受けてしまいます。するとこれにより、男性ホルモンは発毛を阻害する物質へと変換されてしまうため、薄毛や抜け毛が発症しやすいと言うのがそのメカニズムです。これが原因の場合、男性ホルモンの分泌や、それを発毛阻害物質に変換してしまう特定酵素の働きを抑制する作用を持った治療薬が使用されます。『飲む育毛剤』とも呼ばれることがあるプロペシアが、その代表格です。それから、頭皮の血行不良も原因のひとつです。発毛や育毛のためには、毛母細胞が活発に分裂することが必要です。そしてその分裂のためには、血液にのって栄養がきちんと細胞に届くことが必要です。頭皮の血行が滞りがちですと毛母細胞に栄養がきちんと届かないため、発毛や育毛も滞りがちになってしまうと言うのがそのメカニズムです。特に飲酒、喫煙、そして食事バランスが偏っていて、睡眠時間も極端に少ない男性の場合は、この原因によって男性型脱毛症が発症することも少なくありません。また男性ホルモンと特定酵素の作用にプラスして、この血行不良も発生していると、男性型脱毛症の進行が速くなることも考えられます。これが原因の場合には、ミノキシジルと言う成分が含まれた育毛剤の使用がすすめられます。ミノキシジルには血管を拡張する作用があるため、それにより血行不良改善が期待できると言うわけです。そしてそれと同時、生活習慣の見直しが必要な場合もあります。少しでも頭皮の血流を良くするような習慣、適度な運動や野菜や海藻類を多く含んだ食事を摂取する習慣などが求められます。